プレーヤーの人数

氷上に一度に出ることができる選手は、各チーム6名までと決められている。 その際、選手はスケート靴を着用する。また、危険を伴う競技のため、防具は正しく装着されていなければ出場できない。 (なお、近代的なアイスホッケーのルールが整備された19世紀後半においては、プレーヤーの人数は当初、各チーム9人であった。1884年にモントリオールでフィギュアスケートの選手からの「あまりホッケーの人数が多いとリンクが痛みやすく危険である」との声を受けて7人に減少し、その後6人となった経緯がある)

1チームは通常、氷上およびベンチ入りの選手を合わせ、2人のゴールキーパーを含めた18名から23名程度のロースター選手で構成される場合が多い。 控え選手 (Substitute、コーチ、監督は、リンクサイドのボックスに入る。 運動量が多く疲労がたまりやすいので、攻撃陣、守備陣(ゴールキーパーを除く)は、あらかじめユニットないしはラインと呼ばれる組を編成し、おおむね1分程度で交替しながらプレーを行うことが多い。